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月刊『We learn』2025年4月号

385円

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2025.04.850号.pdf

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月刊『We learn』2025年4月号 特集テーマは、「男女雇用機会均等法から40年、その光と影」です。 巻頭言は、岩田 喜美枝さん(味の素、りそなホールディングスの社外取締役)の「均等法がもたらしたもの、そして残された課題」です。 ★こちらでお読みいただけます ↓ https://www.jawe2011.jp/CMS/wp-content/uploads/2025/03/f6d8e69cd8b89501ecbdd02eaa34d00f.pdf ★研究レポートは、 落合 恵美子さん(京都産業大学現代社会学部現代社会学科教授)の「男女雇用機会均等法と「ジェンダーの1985年体制」―男女平等は女性の分断を生むのか」 ★このひとでは、圷 由美子さん(弁護士)にインタビュー。 ★映画探検家のアーヤ藍さんが紹介する<社会を旅するシネマ>。 『オマージュ』―映画業界は、「機会均等」になったか? こちらでお読みいただけます。 ↓ https://www.jawe2011.jp/CMS/wp-content/uploads/2025/03/f3ca7165ff85e390edb700f1317c41cb.pdf ★<新連載>学びのスイッチ―法制度をジェンダーでみる “家族”にまつわる法制度を家族法務専門の行政書士 渡邉愛里さんの連載で考えます。 第1回 法制度とは―「個人的なことは政治的なこと」 ★<新連載>Gender×マンガ―マンガが描くジェンダー: 「ジェンダーと表象」や「漫画文化論」を専門とする藤本由香里さんによる連載です。 第1回 『ミステリと言う勿れ』―核心を射抜く言葉 その他のラインナップは以下をご覧ください。 https://www.jawe2011.jp/welearn-publish/6800 月刊『We learn』サイト https://www.jawe2011.jp/welearn ※このPDFデータに含まれる内容の無断転載及び複製、データの転送等の行為はご遠慮ください。

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