月刊『We learn』2025年2月号 特集テーマは、「生成AIは敵か味方か─科学技術とジェンダー」です。 巻頭言は、スプツニ子！さん（アーティスト、（株）Cradle代表取締役社長）の「公平な社会を描くための強力なツールにするために」です。 ★こちらでお読みいただけます ↓ https://www.jawe2011.jp/CMS/wp-content/uploads/2025/01/83e2dda72143a731c63598f46d93adde.pdf ★研究レポートは、 野村 竜也さん（龍谷大学先端理工学部教授）の「ロボットの性別は？―ステレオタイプの影響と変化の可能性」を掲載。 ★このひとでは、久保 友香さん（メディア環境学者）にインタビュー。 ★映画探検家のアーヤ藍さんが紹介する＜社会を旅するシネマ＞。 『イベリン:彼が生きた証』―オンラインゲームだからこそ人生の悲喜交々をあじわえた こちらでお読みいただけます。 ↓ https://www.jawe2011.jp/CMS/wp-content/uploads/2025/01/7c6b799c14704b7cc08c4617aa8a993e.pdf ★ジェンダーの視点から学校教育における課題を考える ＜学びのスイッチ―男女共同参画AtoZ―教科に潜むジェンダー＞ 第10回 プログラミング教育/遠山 紗矢香さん（静岡大学情報学部情報科学科教員） ★女性たちは男性中心的な空間をいかに生きてきたのか ＜Gender×空間―女性たちのいるところ＞」 第10回 自動車という空間/関村 オリエさん（東京女子大学現代教養学部教授） その他のラインナップは以下をご覧ください。 https://www.jawe2011.jp/welearn-publish/6569 月刊『We learn』サイト https://www.jawe2011.jp/welearn ※このPDFデータに含まれる内容の無断転載及び複製、データの転送等の行為はご遠慮ください。